ラドンナToffyスチームハンディスチーマーHW-SM1が2022年の3月18日より販売されます。
HW-SM1の特徴としては以下のようなことが挙げられます。
- 服をハンガーにかけたままアイロンがけができる
- スチーム量が最高水準
- 衣類の脱臭効果がある
- 除菌効果がある
- 花粉対策にもなる
Toffyらしいレトロかわいい色使いも素敵ですよね♪
ToffyスチームハンディスチーマーHW-SM1の詳しい特徴や口コミ・評判のほか、スチームクリーマーの大手パナソニック製との違いについても調べてみました。

ToffyスチームリッチハンディクリーナーHW-SM1の口コミ評判

ToffyスチームリッチハンディスチーマーHW-SM1の発売日は、3月18日からで現在は発売日前のため口コミや評判がありません。
口コミが集まり次第、情報更新しますが、ここでは一般的な衣類スチーマーに関しての口コミや評判を紹介しておきます。
- 一度にしわ取りできる面積が狭い
- 水の補給頻度が高い
- 蒸気で火傷する危険性がある
- パリッとした仕上がりにはならない
- アイロン台不要で衣類のしわ取りができて便利
- セーターやフリルといったアイロンがかけにくい素材もしわ取りができるのがうれしい
- 除菌効果や防臭効果が有能
- 軽量で使いやすい
- 立ち上がりが早くてすぐに使えるのが良い
ToffyスチームリッチハンディクリーナーHW-SM1の低評価の口コミ評判やデメリット

ToffyスチームリッチハンディスチーマーHW-SM1は発売日前なので、一般的な衣類スチーマーの低評価の口コミやデメリットについてまとめました。
- 一度にしわ取りできる面積が狭い
- 水を何度も補給する必要がある
- 蒸気で火傷する危険性
- パリッとした仕上がりにならない
主な低評価の口コミやデメリットとしては、上記のようなものが挙げられます。
面積の狭さや水の補給に関してはハンディなのでどうしても出てくる問題ですね。
基本的にサッと使うことを目的とした商品なので、多くの衣料を一度にアイロンがけするような用途には向いていません。
パリッと感を求める方や、広い面積を一気にアイロンがけしたい方はハンディタイプを選ばずに普通のアイロンを購入することをおすすめします。
蒸気で火傷の可能性については、かなり高温のスチームが出て筆者も火傷しそうになったことがあるので注意が必要です。
特に子供が触ることがないように気を付けて使う必要があります。
ToffyスチームリッチハンディクリーナーHW-SM1の高評価の口コミ評判やメリット

ToffyスチームリッチハンディスチーマーHW-SM1は発売日前なので、一般的な衣類スチーマーの高評価の口コミやデメリットについてまとめました。
- アイロン台不要で気になった時にサッと使用できる
- ふんわりとした仕上がりでセーターやフリルにも使える
- 除菌効果や防臭効果が優秀
- 軽くて使いやすい
- 立ち上がりが早い
使おうと思った時にすぐに温まり、軽くてサッと使用できるというのが一番大きなメリットです。
出かける前にちょっと気になっただけで、アイロン台を出すというのは手間なので気軽に使うことができる点で一台持っておいて損はないと思います♪
普通のアイロンではふんわりと仕上げることが難しいので、セーターなどの毛足の長いものやフリルに使えるのはいいですよね。
普通のアイロンは使えない人形やクッションに使用できる点も良いです。
また小型で持ち出しやすいという点も見逃せません。
就活生やサラリーマンの出張時に持っていくと清潔感を保てますよ♪


ToffyスチームリッチハンディスチーマーHW-SM1の特徴は主に5つあります。
ハンガーにかけたままの衣類にスチームを当てるだけで手軽にアイロンがけができ、防臭・抗菌・花粉を抑える効果もあるということで、特徴について詳しく見ていきます。
服をハンガーにかけたままアイロンがけ
ToffyスチームリッチハンディスチーマーHW-SM1はドライヤーのような形状で持ちやすく、電源を入れて約30秒でサッと使用できる手軽さが魅力的です。
家を出る前に鏡を見たらちょっと服のしわが気になる!というような時もわざわざアイロン台を出すことなく、気になる部分をすぐにケアできるのが良いですね♪
HW-SM1は業界最高水準のスチーム量
ToffyスチームリッチハンディスチーマーHW-SM1のスチーム量は、衣料スチーマーとしては最高水準の平均20g/分です。
水タンクの容量は140mlで、最大7分間の連続使用が可能です。
パワフルな噴射構造で強力なスチーム量を誇るため、衣類のしわ取りがすぐにできて時間のない朝でも安心ですね。
衣類の脱臭効果
HW-SM1の強力なスチームには脱臭効果もあります。
焼肉屋さんに行った後など衣類の匂いが気になることがありますよね。
コートなどのこまめな洗濯が難しいものでもサッとスチームを当てて脱臭できますよ。
衣類の除菌効果
強力なスチームにより、ファブリックの除菌効果も認められています。(食環境衛生研究所調べ)
衣類の除菌だけでなく、人形やクッションなどの除菌にも使えますよ♪
小さなお子さんがいる家庭では特に気になる、人形類の除菌ができるのはうれしいですね。
花粉対策にも
花粉症の人にとってうれしい効果として、強力なスチームには花粉やハウスダストの軽減効果も認められています。
帰宅後すぐにスチームを当てることによって、つらい花粉に家でまで悩まされることを軽減できればうれしいですね。
花粉以外にハウスダストなどにも効果があるので、アレルギーに悩んでいる方には朗報となりそうです。
ToffyスチームリッチハンディスチーマーHW-SM1とパナソニック製の違い

衣類用スチーマーが有名になったのはパナソニック製の商品のCMからだと思います。
2022年3月1日に発売されたばかりのパナソニック製衣類スチーマー『NI-FS780』との違いについて調べてみました。
パナソニック製衣類スチーマーの特徴としては、スチーム面がフラットでちょっとした使用ならアイロン台で使うことも出来る点が挙げられます。
普通のアイロンを持っていない方はこちらを選ぶのも良いのではないでしょうか。
特に新商品の『NI-FS780』のメリットとしては以下のようなことが挙げられます。
- 立ち上がりが19秒で早い(Toffyは30秒)
- 連続10分間使用可能(Toffyは7分間)
- 電源コードが2.5mと長い(Toffyは1.8m)
一方でToffyスチームリッチハンディスチーマーHW-SM1のほうが優れている点は以下です。
- 参考小売価格が7150円と安い(NI-FS780は13000円)
- 水タンクが外せて給水しやすい(パナソニック製は本体の横から注ぐ形)
- スチーム量が平均20g/分と多い(NI-FS780は最大14g/分)
衣類のしわはスチーム量が多いほどよくとれると言われているので、しわ取り性能だけで言えばToffyスチームリッチハンディスチーマーHW-SM1のほうが優れていそうです。
アイロン台での使用を考えないのであればToffyが使いやすいのではないでしょうか。

ToffyスチームリッチハンディスチーマーHW-SM1の製品情報

ToffyスチームリッチハンディスチーマーHW-SM1の製品情報は以下のようになっています。
品名 :Toffy スチームリッチハンディスチーマー
品番・カラー:HW-SM1-PA(ペールアクア)/ HW-SM1-AW(アッシュホワイト)/ HW-SM1-SP(シェルピンク)
価格 :¥7,150(税込)
本体寸法 :約188(W)×220(H)×93(D)mm
約188(W)×120(H)×93(D)mm(折り畳み時)
重量 :約790g(ブラシ含まず)
電源 :AC100V 50-60Hz
電源コード長:約180cm
水タンク容量:約140mL
スチーム量 :約20g/分
定格消費電力:1200W
連続使用時間:約7分
生産国 :中国
付属品 :ブラシ、置き台、ユーザーズガイド(保証書含む)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000001231.html
衣類スチーマーを使用しているとちょっと置きたくなることもあるので、置台がついているのは便利です。
そして、アタッチメントでブラシを付けられるというのはメリット大!
毛足の長いものにスチームを当てたいときに大活躍しますよ♪
ToffyスチームリッチハンディスチーマーHW-SM1についてまとめ

- ToffyスチームリッチハンディスチーマーHW-SM1は業界最高水準のスチーム量が魅力的
- しわ取りだけでなく抗菌・防臭・花粉対策にもおすすめ
- 人形などアイロンが使えないものでも使いやすい
- 軽量で持ち運びにも便利
- アイロン台では使用できない⇒使用したい場合はパナソニック製をおすすめ
- パリッとではなくふんわりと仕上がる
衣類スチーマーとしての性能の高さはもちろんですが、Toffyらしい色とデザインが魅力的ですよね。
手軽にしわ取りができる衣類スチーマーは一つ持っておいて損はない商品ですよ♪