オシャレな家電で大人気のラドンナToffyシリーズから新しい電動かき氷器が発売されます。
新型の型番K-IS9と、昨年発売されたK-IS8の違いについてわかりやすくまとめました。
K-IS9とK-IS8を比較してみると違いは1点だけです。
新型のK-IS9にはハーフ氷・ミックス氷が作れる製氷パーツが付属している
違いは製氷パーツがついているかどうかだけですが、その製氷パーツがすごいんです!
この記事ではToffy電動ふわふわかき氷器K-IS9とK-IS8のどちらを買うべきか悩んでいる方に向けて、製氷パーツのすごさを中心に違いをお伝えします♪

Toffy電動ふわふわかき氷器K-IS9とK-IS8の違いを比較!
Toffy電動ふわふわかき氷器K-IS9-PAと旧型K-IS8-PAは本体の見た目には差がありません。
違いはハーフ氷やミックス氷が作れる製氷パーツが付属しているかどうかだけです。
K-IS9に付属のハーフ氷が作れる製氷パーツとは?
ハーフ氷が作れる製氷パーツは上記の画像のようなものです。
これがあれば二種類の氷を同時に作ることができるので映えるかき氷が作れますよね♪
友達のおうちでこんなかき氷が出てきたらテンション上がること間違いなし!
失敗なくお店のようにオシャレなかき氷が作れますよ。
K-IS9に付属のミックス氷が作れる製氷パーツとは?
ミックス氷が作れる製氷パーツは上の画像のようなものです。
食べれば同じ…かもしれませんが2色の混ざったかき氷ってとってもきれいで萌えますよね♪
削ると二色のかき氷が同時に出てくるので、子供がとても喜びそうです。
映えるかき氷は作らないという方でも…
Toffy電動ふわふわかき氷器K-IS9-PAに付属している2種類の製氷パーツを使えば簡単にオシャレなかき氷が作れますが、面倒だし使わなさそうという方もいるかもしれませんね。
新型でももちろん製氷パーツを使わずにかき氷を作ることはできます。
また旧型は全国的に在庫が少なくなっているので、ネットで購入するなら旧型の方が高価なんです。
店舗で旧型を見かけた場合にはお好みに応じてですが、ネット購入なら新型一択だと思います!

Toffy電動ふわふわかき氷器K-IS9とK-IS8映えるのはどっち?
Toffy電動ふわふわかき氷器K-IS9とK-IS8では映えるかき氷が作れるのは圧倒的に新型のK-IS9です。
二色のかき氷をきれいに作れる機種は少ないので、『映える』『萌える』かき氷を作りたいなら新型一択ですよ。
Toffy電動ふわふわかき氷器K-IS9とK-IS8の共通点
新旧どちらも共通のこととして、冷凍フルーツを削るフルーツ氷や牛乳やジュースを凍らせた味付きの氷も削ることができます。
また簡単に氷の細かさを調整できるのでふわふわ・サラサラ・しゃりしゃりなどお好みの氷が自由に作れますよ。
使い方も氷をセットして電源ボタンを押すだけと簡単です。
おうちで手軽にお店のようなかき氷が作れると話題です♪
本体寸法 | 約190(W)×360(H)×200(D)mm |
電源 | AC100V 50-60Hz |
定格消費電力 | 30W |
定格時間 | 5分 |
電源コード長 | 約0.8m |
付属品 | 製氷カップ×2個、製氷パーツ(ハーフ、ミックス)×各1個(K-IS9のみ)、フルーツ用リング、ユーザーズガイド(保証書含む) |

Toffy電動ふわふわかき氷器K-IS9とK-IS8の違いまとめ
- K-IS9とK-IS8の違い⇒新型のみ製氷パーツ(ハーフ、ミックス)が付属している
- 製氷パーツを使うと映えるかき氷が簡単に作れる
- ネット購入なら新型のほうが安い
新型

旧型